眠れなかった日の一日
23日日記
午前中の後半から眠気。1日つかいものにならなかつた。
不安で。
最近は父が少し話を聞いてくれるようになった気がする。
眠れなかったといったらなんで?って聞いてくれたしこの前も具合悪いっていったらどうした?って聞いてくれた。
父に心配かけたくないなぁ。お父さんとたのしく長く暮らしていきたい。
夕食後洗濯物を取り込んだ。洗濯物を畳んでいてふと鏡台かみたくなった。
母のアクセサリーや香水を見てて子供の頃を思い出した。こういうのお母さんがたまに見せてくれた。色んなものが次から次へと出てきてたのしくて好きだった。
そんなことを思い出した。
鏡台の
中には母の 宝物
幼き日々の 思い出と共に
亡き母の
鏡台のなかの 宝物
幼き日々の 思い出と共に
うーーーーん下手くそだけど詠んでみました。若い母 幼い私 鏡台 宝物 思い出
まとまらねぇー!