とりとめのない話と友人に贈った絵
今の生活、父とのふたりぐらし結構気に入ってる。母もいればなぁ。もっと早く帰ってくれば良かった。こちらに来て1年半、母が亡くなってからは1年たった。母と父と3人での生活したのは半年くらい。お別れがこんなに早いとは思わなかった。去年は沢山体調を崩して大変だった。結構元気になった。働かねばなぁ。中年ニート辛い。でも社会こわい。
親孝行したい。お金も欲しい。
家で働ける仕組みを作らねばと思ってる。なかなか出来てない。堂々巡りしてる。
やりたいことはやりたいと思った時にやること、いつかと思わずに、すぐに。死んでしまうから。そう思うけど全てにおいてなかなか出来てない。なんでだろう。人間は現状維持をしようとするものらしい。
ずっと東京に憧れてて今でも戻りたくて辛い時ある。でも先日ずっと行きたかった喫茶店行ったことで少し落ち着いた。勇気出して良かった!そういう積み重ねだろう。最高じゃん。生活圏に喫茶店あるのって!なかなか制作に向きの環境だ!
昨夜、友人が10年前に贈ったささやかな絵を大切にしてくれていることを知った。むちゃくちゃ恥ずかしい!10年振りに見たそれは下手くそでよく人に絵を贈るなんて大それたことしたな!と恥ずかしくなった。でもそれ以上に嬉しかった。思いもよらないびっくりプレゼントだ。10年前の絵を直視できないけどあったかい気持ちになった。
大切にされてたんだな。ありがたい話です。
さて起きるか。おはよう!